世界ジオパーク認定の壮大な自然の中で育ったツルアラメ
ツルアラメは食用海藻である褐藻の一種で、主に九州北部から青森周辺にかけての日本海沿岸に分布しています。
ツルアラメの繁茂により、「藻場」として様々な魚介類を育む場となる為、海の資源を守る海藻としても注目されています。 ポリフェノールを多く含み、粘りの元であるアルギン酸やフコイダンも多く含むなど、栄養価が高いことでその活用法が研究されています。 |
製造・製法の特徴
・島根県西ノ島で採取した天然のツルアラメを使用し、西ノ島で加工をしています。
・賦形剤不使用の100%海藻パウダーです。
・海藻ポリフェノール「フロロタンニン類」を含んでいます。
製品案内
隠岐・西ノ島ツルアラメ Nom’z®
・ツルアラメは大間や佐渡、能登といった日本海側の地域では食用として長く流通しています。 ツルアラメ乾燥粉末 島根県西ノ島産のツルアラメを使用した、国産の海藻100%パウダーです。 |